高品質・高出力
シングルモードレーザ
当社が提供するファイバレーザ溶接機は、独自のレーザ発振技術を採用し、
ビーム品質の高いシングルモードファイバーレーザーを使用。
今までにない深い溶込み溶接と優れたコストパフォーマンスを実現しました。
微細なスポット径に対して高出力パワーを設定する事でパワー密度が上がり、IR（基本波）波長に対して、
SUS・AL・SSなど幅広い材料に対応し、特に吸収率が悪い高反射材料（アルミなど）の溶接に
最適なレーザ加工機です。
従来のYAGレーザ溶接機やアーク溶接では実現が難しかった高速溶接・低歪み・高品質仕上げを可能にし、薄板から厚板まで安定した結果を実現。
さらに、自動化ライン等への組み込みも弊社にてトータル提案し、省人化と品質安定を同時に実現します。
長年、溶接後の非破壊検査に携わってきた弊社と長年、溶接用レーザの開発製造を行ってきたUWJAPAN㈱が貴社へ最適な加工機の提案を致します。
ハンドレーザについては貴社まで出張デモさせて頂きます。
是非、実際の使用感や溶接性能を体験頂いた上で、ご検討下さい。
デモ不可の機材については、サンプル加工もしくは、来社実験等も可能です。
検討・導入まで、お客様と二人三脚で進めさせて頂きます。
実際のラインや現場で使用している実績が豊富なので、導入後の実稼働のリードタイムの大幅な削減も可能です。
導入後のもしものトラブルも国内フルサポートで
迅速に対応します。
ビーム品質の高いシングルモード
ファイバーレーザを使用する事で、今までにない深い溶込み溶接を
実現。
微細なスポット径に対して
高出力パワーを設定する事で
パワー密度が上がり、IR（基本波）波長に対して、吸収率が悪い高反射材料（アルミ、銅など）の溶接にも有効です。
独自の発振器を搭載する事で
優れたコストパフォーマンスを実現しました。
従来の赤外レーザでは困難だった銅や金などの高反射材溶接に、圧倒的な吸収率と加工安定性をもたらす「青色ハイブリッドレーザ」。
青色2000W＋赤外3000Wの同軸照射により、初期吸収の安定性・深い溶け込み・スパッタ抑制を同時に実現。さらに、自社製レーザ発振器による優れたコストパフォーマンスも両立。バッテリー・パワーデバイス・銅配線など、あらゆる接合ニーズに応えます。
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