お知らせ一覧
ダイヤ電子からのお知らせ情報です。
- 2024/09/02
- 展示会:SMART ENERGY WEEK秋 2024 出展製品のご案内
- 展示会出展のご案内です。
名称:SMART ENERGY WEEK秋 2024
https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/wd.html
期間:2024年10月2日(水)~4日(金)3日間
場所:幕張メッセ
弊社ブース:E14-3
今回はWIND EXPOへの出展となり
風力発電関連の製造時検査、保守管理に有用な製品達を展示いたします。
展示製品の一例といたしまして、
・フェーズドアレイ超音波探傷装置TOPAZ64
・溶接部表面割れ用ACFM探傷器Amigo2
・溶接部表面割れ用渦電流探傷器MIZ-21C
・腐食検査用パルス渦電流(PEC)探傷装置LYFT
・エントリーモデル ビデオプローブ XL Detect/XL Detect+
等を展示予定です。
ぜひ、弊社ブースへお越し下さい。
※展示物は、事前に告知無く変更される場合がございます。
- 2023/07/26
- 夏期休業のお知らせ
- 日頃は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社は以下の期間を夏期休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
夏期休業日
2022年8月11日(木)~8月16日(火)
- 2023/07/12
- 展示会:メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023出展製品のご案内
- 展示会出展のご案内です。
名称:メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023
期間:2023年7月26日(水)~28日(金)3日間
場所:東京ビッグサイト東展示棟
弊社ブース:M4-070
今回はプラントメンテナンスショーへの出展となり
プラント関係の保守管理に有用な製品達を展示いたします。
展示製品の一例といたしまして、
・長距離配管用ガイド波超音波探傷器SONYKS
・パイプ・底板用漏洩磁束探傷器PipescanHD
・溶接部表面割れ用ACFM探傷器Amigo2
・汎用渦電流探傷器Reddy
・マグネットクローラロボットMAGG310
・工業用内視鏡Mentor Visual iQ
等を展示予定です。
ぜひ、弊社ブースへお越し下さい。
※展示物は、事前に告知無く変更される場合がございます。
製品ラインナップ
PRODUCT LINEUP
従来型超音波探傷機器
超音波を利用した非破壊検査に使用されており、コンパクト性や持ち運びが簡易な探傷機器を販売しております。
フェーズドアレイ超音波探傷装置
複数の振動子にて送信・受信した信号の位相(時間)を電子回路で制御し送信・受信波形を形成する手法を用いた超音波探傷機器を販売しております。
TOFD専用超音波探傷器
TOFD法により、内部のきず深さと高さを測定する事ができる探傷機器を販売しております。
渦電流探傷器
渦電流を利用した、主に表面検査に適した探傷機器を販売しております。
放射線(X線)透過試験機器
工場内部など場所を選ばず設置する事が出来るX線発生装置を販売しております。
工業用内視鏡
油圧部品の検査から航空機のエンジン内部の検査に適した工業用内視鏡を販売しております。
SAT(超音波画像処理装置)
マルチチャンネル(2CH、4CH)式システムにより生産性を向上させます。ソフトウェア機能も充実させ欠陥の検出、認識をお助けします。
製造時用自動探傷システム
生産ライン内で検査ができるような装置もオーダーメイドで製造販売しております。
メンテナンス検査システム
定期的な点検やメンテナンスに適した各種検査機器を販売しております。
その他
上記以外にも様々な検査装置をお取り扱いしております。
手法から探す
SEARCH BY METHOD AND APPLICATION
用途に応じて様々な検査手法を用意しております。
導入分野紹介
INTRODUCTION FIELD
導入分野の紹介します。
ダイヤ電子応用は、非破壊検査の手法の中でも主に、
超音波、エックス線、渦電流を用いた検査機器や自動化装置のご相談やご提供に
特に強みを発揮できるスペシャリスト集団です。
非破壊検査とは、検査対象物の内部や表面のきずあるいは設備の劣化の状況などを「もの」を壊さずに検出する検査手法です。
そのための「目」として、超音波、X線、渦電流等を媒体として利用します。
この非破壊検査手法のメリットと致しまして、製品の全数検査や検査の自動化・無人化、又稼働中のプラントの検査(ISI)が可能となります。
素材からの加工工程及び完成時の製品の検査、設備の建設時の検査などに適用することにより、製品や設備の信頼性を高めることに役立っています。
また、橋梁や建築構造物などのインフラ設備の溶接部の施工時及び保守検査、石油化学プラントや発電プラント設備の保守検査として、
非破壊検査により稼働中でもインフラ設備の健全性を調べること(ISI)が可能となり、継続的に安全に使用することができます。
弊社は今後も、「品質と安全をサポート」を目的として、あらゆる検査対象に最適な非破壊検査機器・装置を提供して参ります。