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渦電流

コイルを作って電流を流すと、電流と直行する方向に磁界が発生する事は、フレミングの法則で知られています。

コイルに交流を流して導電体に近付けると、変化する磁束によって導電体に起電力が発生して同心円状に流れる電流、すなわち渦電流が発生します。渦電流は導電体の割れ等の不連続によって変化し、この電流が作る磁束も変化して磁束がコイルに入り、反作用電流が誘起され,コイルに流れる電流が変化するので、コイルのインピーダンスも変化します。コイルのインピーダンスの変化を観察することによって導電体表面の割れ等の不連続性を検出するのが、渦電流探傷試験(ET:Eddy Current Testing)です。 渦電流探傷試験では導電体の表面及び表面近傍の割れを効率よく検出することは出来ますが、内部の深い位置にある割れは検出することはできません。尚導電体表面に塗膜等薄い非導電体層がある場合も、導電体表面の割れを検出することができます。

>>渦電流探傷の原理はこちらから

デジタル渦電流探傷器 VOLUTE-1000

デジタル渦電流探傷器 VOLUTE-1000

VOLUTE-1000は、フルデジタルタイプの渦流探傷器で以下の特徴を有します。

【特長】

  • ワークに合わせた検出コイルで検出性能/判定性能が向上します。
  • 専用判定処理ソフトを内蔵してノイズ信号を識別し、未検査範囲を低減できます。
  • タッチパネルで操作が簡単に行えます。

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自動用多チャンネル渦電流探傷器

自動用多チャンネル渦電流探傷器

金属の表面割れを検出する為に設計された8CHタイプの渦電流探傷器です。

【仕様】

  • 検査周波数 : 10 ~ 1MHz
  • 感度 : 75dB 0.1dBステップ 自動感度校正機能搭載
  • データ表示 : パソコン画面にリサージュ波形 XY-L出力
  • 電源 : AC100V

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