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複線形像質計(JIS Z 2307) DUPLEX IQI

複線形像質計 (JIS Z 2307)  DUPLEX IQI





仕様
▪デュプレックスIQI 13Dは1D~13Dの13対,
 15Dは1D~15Dの15対の線対で構成される。
▪材料:線対1D〜3D・・・タングステン
           線対4D〜15D・・・プラチナ
▪各線対のワイヤ間の距離は、ワイヤの直径に等しい
▪ワイヤは透明で耐性があり寸法安定性の高い
プラスチック
 で成型されている

▪規格およびシリアル番号は刻印がされており、各画像に表
 示される。




画像の不鮮鋭度を決定するための像質計

デュプレックスIQIは、多くのX線アプリケーション、特にデジタルX線で使用されています。 EN13068(ラジオスコピー)、EN14784/ISO16371(CR-イメージングプレートを用いたコンピューテッドラジオグラフィー)、ISO17636-2(溶接部の非破壊試験-放射線透過検査-第2部:デジタル検出器によるX線およびガンマ線撮影法),ASTM E 2597(デジタルディテクタアレイの製造特性評価のための標準的なプラクティス),およびASTM E 2737(DR デュプレックスプレートファントム)に基づいて、フィルムの画像の不鮮鋭度およびデジタル画像の基本空間分解能を評価するために設計されています。 ASTM E 2903には、マイクロフォーカスX線管の焦点サイズ測定のためのデュプレックスワイヤタイプIQIアプリケーションが記載されています。

デュプレックスIQIによる画像評価

ラジオグラフィでは、隙間のない1本の状態となっている線対のうち,dの最も大きい線対を分離識別できない上限とします。デジタルラジオグラフィでは、プロファイル機能を使用して二つのピークの大きさに対するディップが20 %以下となる最初の線対を分離識別できない上限とします。
d最大値は、デジタル画像の全画像の不鮮鋭度(U = 2d)および基本空間分解能(SRb = d)を決定します。

構成
・デュプレックスIQI本体
・ISO / IEC17050-1適合証明書
・ISO 19232-5及びASTM E 2002証明書
・取扱説明書
・木箱

種類
複線形像質計 デュプレックスIQI 13D
   品番1100155
複線形像質計 デュプレックスIQI 15D
   品番1100160
デュプレックスIQIブラケット 13D用
   品番1100156
デュプレックスIQIブラケット 15D用
   品番1100161

 

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