| 装 置 名 称 |
用 途 |
概 要 |
 |
 |
 |
電子ビーム
超音波探傷装置 サークルエコー
(全自動タイプ)
詳細
|
自動車部品などの電子ビーム溶接部レーザー溶接部ろう付け部の接合不良検査 |
電子ビーム溶接機から出てきた高温のワークを、生産サイクルに合わせて全自動で全数検査する超音波探傷装置で、24時間稼動が可能です。
欠陥の分布が描画され、不良品が連続すると上工程の異常と判断してラインを停止します。 |
電子ビーム
超音波探傷装置 サークルエコー
(半自動タイプ) |
溶接完了品をオペレータが手搬入し、検査開始ボタン押下で検査を開始−終了、また手搬出する半自動全数検査装置です。
不良品が良品に混入しない様に工夫されています。 |
異音診断システム
Visible Wave
システム
詳細
|
エンジンやミッションの単体試験・車載モータの異常音検査 |
エンジンやミッションを組付けた後に、単体で運転動作を行い、この時の駆動音や振動をセンサーで取込み、欠品・締付不良・加工不良・打痕などを検出するウェーブレット法を用いた異常音検査装置です。 |
| 高周波焼入れ部割れ検査装置 |
高周波焼入れ品の表面割れ検査 |
焼き割れは方向性無く割れるため、5方向の超音波を1点に集めて表面割れを検出します。ワークに油穴などが有っても信号処理で誤判定を防ぎます。 |
タイミングベルト
すべり計測装置
詳細
|
タイミングベルトとプーリーのすべり測定 |
レーザードップラー速度計を用いて、ベルトとプーリーの速度差を計測します。速度差が大きいほどすべりが発生しています。 |
クランクシャフト
超音波探傷装置 |
鋳物クランクシャフトに発生する内部巣の検査 |
鋳物クランクの内部に発生する巣を、発生頻度の高い場所を狙って、多チャンネルで超音波探傷する装置です。 |
アルミナックル素材
超音波探傷装置
詳細
|
アルミ合金丸ビレットの内部や表面に発生する素材傷を検査し、鍛造割れを防ぐ |
長尺材または切断後にオンライン超音波探傷で(割れ・巣・介在物)などの欠陥を検出して、不良品を自動排出します。
生産性が高い為、高速処理をします。 |
冷鍛シャフト
超音波探傷装置 |
冷間鍛造品の内部に発生する割れの検査 |
鍛造工程で発生するカッピなどの割れを超音波探傷法で自動検査します。
ワークは、自動搬送でも手搬送でも可能です。 |
カメラ式溶接形状判定装置
C−CHECK
詳細
|
ボディー用鋼板部テーラードブランクのレーザ溶接部の溶接表面検査 |
溶接加工ヘッドの後部に取付けて、溶接中に溶接直後のワークの表面形状をカメラで計測し段差異常・溶落ち・アンダーフィルなどの欠陥を検出します |
渦流式溶接不良検査装置
E−CHECK
詳細
|
ボディー用鋼板部テーラードブランクのレーザ溶接部の裏面状態検査 |
C−CHECKで検出し難い、ピンホールなどの穴明き欠陥などを高速に検出します。
溶接の後工程において非接触で溶接線に沿って、センサーを移動させる事で検査します。 |
溶接光モニタリング装置
L−CHECK
詳細
|
ボディー用鋼板部重ね溶接において、溶接中に発生する異常を検出 |
YAGレーザーの溶接中に発生する溶接光を解析することで、未溶接・穴明きなどの欠陥を検出します。 |
ピストンヘッド
超音波探傷装置 |
ピストンヘッドの耐磨環の接合状態検査と主要部の巣の検査 |
ピストンヘッドに耐磨環を接合し機械加工後に、超音波の透過法とパルス反射法を使って検査します。 |
シリンダーチューブ
超音波探傷装置 |
パワーショベルに使用する油圧シリンダーケースのパイプ両端の溶接部欠陥検査 |
オートローダで運ばれてきたワークを長手方向にクランプして、両端フランジのアーク溶接部に発生する欠陥を検出する装置です。 |
トルクロッド
超音波探傷装置 |
トルクロッドのジョイント部の接合不良検査 |
シャフト両端の摩擦圧接溶接部をオンラインで検査する装置です。 |
燒結部品割れ
超音波探傷装置 |
燒結部品の薄肉部に発生する割れの検査 |
パラコイドアウターと呼ばれる油圧部品の割れを検査する装置で、従来は磁気探傷で検査していましたが、コスト削減の為に超音波に変えて自動化しました。 |
コンプレッサー
部品亀裂検査装置 PET-2000
詳細
|
カークーラー用のコンプレッサー部品の加工割れ検査 |
ワークは四角い板形状をしており、四周に割れがあるものを渦流探傷法で、3秒/個以上の処理速度で検査する装置です。特殊な信号処理をして傷の検出性と端面未検査範囲を小さくしました。 |
ボールスタッド
渦流探傷装置 |
鍛造で製造しているボールジョイント用部品の割れ検査 |
鍛造ワークの微細な表面割れを検査する装置でワークを高速回転しながら、検出コイルを長手方向に移動して検査します。 |
高周波焼入れ深さ測定装置
ハードエコー
詳細
|
高周波焼入れ部の硬化層深さ測定装置 |
高周波焼入れの硬化層深さを非破壊的に計測する装置です。計測したい部分に超音波センサを接触させて計測します。 |
シリンダーロッド
超音波探傷装置 |
パワーショベルに使用する油圧シリンダーのロッドの溶接部欠陥検査 |
オートローダで運ばれてきたワークを長手方向にクランプして、溶接部に発生する欠陥を検出する装置です。 |
引抜鋼管
超音波探傷装置 SADDLE
詳細
|
シリンダーチューブに使用する引抜鋼管の全面割れ検査 |
引抜鋼管は主に油圧シリンダーのケースとして使用されます。パイプに割れがあるとバーストして大事故に繋がります。
電縫管を引抜後に全面を超音波探傷して、わずかな割れも検出します。 |
超音波画像表示処理装置
HYPER-SCAN
詳細
|
部品を超音波探傷して、画像表示処理した後に、自動判定や高速処理をする装置です。 |
一般のC スキャンと呼ばれている超音波画像表示処理装置は、オペレータが目視でワークの判定をしますが、HYPER-SCANは自動判定が可能です。また多チャンネル化で高速処理にも対応可能です。 |
ブッシュ
超音波探傷装置 |
異種金属をライニングしている部分の接合不良検査 |
パイプ形状のブッシュは異種金属をライニングしています。超音波探傷は非破壊で接合不良の検査ができる唯一の検査装置です。 |
履帯ブッシュ
渦流探傷装置 |
高周波焼入れしたブッシュの焼入れ状態と割れを検査 |
部品の軽量化とコストダウンを目的に、ほぼ全面に高周波焼入れをしたワークを全数評価するための検査装置です。 |
ブーム・アーム
超音波探傷装置 |
パワーショベルのブームとアームの溶接部検査 |
隅肉溶接部の超音波探傷装置です。ワークが大きいので、可搬型装置になっています。 |
フェライトコア
割れ検査装置 |
モータ用のフェライトコアの割れ検査 |
製造中に割れが発生し易いフェライトコアの全面割れ検査装置です。ワークは手搬入ですが、検査後の不良品混入を防ぐ為、払出しを自動化しています。 |
キャストナイロン
超音波探傷装置 |
ナイロン製の歯車部品の介在物と割れの検査 |
検査効率を上げる為に素材の長い状態で超音波探傷をします。
水中でワークを回転させて、4個の超音波センサーを長手方向に移動させながら検査します。 |
耐熱基板
接合不良検査装置
詳細
|
エンジンルームに搭載する温度環境の悪い特殊基板の接合不良検査 |
セラミックスの両側に接合されたシートの剥離を超音波探傷法で自動判定して、検査データを保存します。欠陥品はマーキングをして排出します。 |